"ブローチ" の一覧

「狐火」帯留、ブローチ、ネックレス

   狐の口から出るという、野原・山間などに多く見られる奇怪な青白いまたはの赤、オレンジ色の火。 毎年大晦日、王子の王子稲荷の狐火の行列は壮観で翌年の豊凶を占ったそうですよ。 #騎西屋#騎西屋の帯留#帯留#狐火#狐火の帯

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「八咫烏」帯留・ブローチ

    基本的にsilverに黒化仕上げで真黒の烏に仕上げております。 分かりにくいですが、一つだけ古美仕上にしております。 八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において、神武天皇を大和まで案内したとされており

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「守宮と釣瓶」ブローチ

  戦乱で死んだ武士の霊が、守宮という小人の妖怪となって井戸の周りに住み着いたというもの。 浅井了意による江戸時代の怪異小説集『伽婢子』に記述があります。 読みは「いもり」ですが、実際には両生類のイモリではなく爬虫類のヤ

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「紫陽花」帯留・ブローチ

「紫陽花」帯留・ブローチ 梅雨に入って色とりどりの紫陽花に目が奪われますね。 たくさんの紫陽花が庭に咲いています。 #庭の花の記録 #騎西屋#紫陽花#アジサイ#紫陽花の帯留#紫陽花のブローチ#帯留#ブローチ#彫金#sil

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「金糸梅」ブローチ

金糸梅(キンシバイ)のブローチ。一点物。 「太陽の光」という花言葉の通り、梅雨の雨空の中に光が指すようなお花です。 少し、垂れ下がった枝に黄色いお花が目立ちますね。 雌しべがとても可愛らしく好きです。 #庭の花の記録 #

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「蕨(ワラビ)」帯留・ブローチ

「蕨(ワラビ)」の帯留とブローチ 春の山菜として親しまれている蕨。 羊歯(シダ)の開ききっていないくるくるとした若芽が可愛らしいです。 花言葉は「普遍の愛」 「石(いわ)ばしる 垂水(たるみ)の上の さ蕨の 萌え出づる春

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