只今個展を開催しているところ、喫茶&Gallery 名栗の杜
オーナーは造形作家・吉川敏夫さんで 名栗の杜の素敵な空間を作り出しています。店内は無垢の木がふんだんに使われ、寄木の床や自然のフォルムを生かしたテーブル、カウンター、棚などがあり、木の香りに包まれとっても癒されます。
ステンドグラスのドアも素敵です。
まきストーブで自然のぬくもりを感じます。(写真は甥っ子がふいごでシュポシュポしてるところ)
外に出ると小さなゲストハウスがあります。学生さん達とのコラボレーションだそうですが、面白いですね。ぐねっとした壁とステンドグラスの柔らかな光でなにやら楽しくなります。
脇を流れる小さな川には山女やウグイがいるそうで、川の音を聞いていると時間を忘れてしまいます。(今は寒いけど、、、)
すこーし遠いですが、ドライブがてらお越しいただけると、きっと来てよかったと思えるところです。