帯留『唐草花喰い鳥』衣裳らくや
2014年の衣裳らくやの『きものスタイリスト4人展@かねまつホール』においての騎西屋の帯留めです。斉藤房江さんのコーディネイトに参加させていただきました 。 一年たってしまい、あまり詳しいことを覚えておらず、、 しか
2014年の衣裳らくやの『きものスタイリスト4人展@かねまつホール』においての騎西屋の帯留めです。斉藤房江さんのコーディネイトに参加させていただきました 。 一年たってしまい、あまり詳しいことを覚えておらず、、 しか
2014年の衣裳らくやの『きものスタイリスト4人展@かねまつホール』においての騎西屋の帯留めです。斉藤房江さんのコーディネイトに参加させていただきました 。 一年たってしまい、あまり詳しいことを覚えておらず、、 しか
「みんなのオビカザリ展」 豆千代モダン新宿店にて
2014/4/25(金)~なくなり次第終了です。
作家さんたちによる、とっておきの「オビカザリ」がずらりと勢揃いします。
豆千代モダンさんのみんなシリーズは個性的なものがたくさん!… 着物でなくても楽しめますよ~。
燕(つばめ) 季語は春です。長い冬の後に、春とともに日本に飛来します。
「燕が来る家は長者になる」ということわざがあるように、なんだか幸せを運んできてくれそうですよね。
「梅に鶯、柳に燕」というように春をあらわす柳もくわえさせてみました。
桜とは稲(さ)の神が降りてくる場所(クラ)といわれ、 桜が咲いた木には神様が降りてきた印だそうです。
桜の木の下でお酒を飲むお花見は豊作を祈る儀式だったそうです。
日本人にとって昔から、大切な花だったのですね。